2019就活生のための
飲食業界研究+新卒求人情報

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株式会社 キープ・ウィルダイニング 武島 大貴さん

株式会社 キープ・ウィルダイニング武島 大貴

「ただ料理を作り、そして運ぶだけの仕事」。飲食の仕事をそんなふうに勘違いしている人がいる。
武島 大貴も最初はそう思っていた。でも今は違う。彼の仕事は「マチサガ・プロジェクト」を成功させること。
飲食店を通じて人と交流をはかり、町田・相模原エリアを文化的で住みやすい街としてブランディングする。
若い彼らが取り組むこの挑戦が、今までの飲食店の仕事という概念を超え、街の姿を変えていく。

僕らが挑む
「マチサガ・プロジェクト」は

この街の価値を創生し、
高めていく

フード業界には今、新たな期待が寄せられている。地域の価値を創造し、向上させることだ。

そんな期待に応えるため、株式会社 キープ・ウィルダイニングは飲食店経営のみならず、地場産業活性化、店舗プロデュース、イベント企画、アーティスト・アスリート支援など、5つのプロジェクトを盛り込んだ「マチサガ・プロジェクト」を展開する。

「マチサガ」とは、東京西部に位置する町田・相模原エリアを指す。〝ローカル地帯〟と呼ばれるこのエリアを、豊かで文化的な住みやすい地域の代名詞にする、それが「マチサガ・プロジェクト」だ。

「私たちは、地域の価値を発見・発掘することで、お客様へ食事以上の満足を提供したいと考えています」と、プロジェクトを牽引する一人であり、店長としても活躍する武島氏は話す。

彼が入社したのは10年前。代表の「地域の役に立つ企業になりたい」という熱い思いと、そのひたむきな姿にすっかり魅了されてしまったのだという。

「ないものを創り、あるものを活かす」。これがキープ・ウィルダイニングのビジョンだ。

「ないもの」とは、このエリアに求められているもの。そして、このエリアにまだない独自性のある飲食店や企画。同じエリアに様々な業態のお店を作るのも街を豊かにするためである。

「あるもの」とは、長く地域の人々に愛されてきた場所や建物、文化、生産物などだ。キープ・ウィルダイニングのお店では、地元で活躍する文化人やアスリートが表現できる場や機会を創出している。また地元で生産された野菜などは、それらを使った飲食店の運営や自社メディアを使った街全体のPR、リブランディング活動を通して地元の再発見を促している。

「食事を提供する」という〝従来の飲食店〟の枠を超えた〝新しい飲食店〟がもつノウハウの可能性は計り知れない。若い力は街の未来を変えていく。

【取材対象者】
17才で飲食業界に入り、株式会社 キープ・ウィルダイニングでアルバイトから正社員に。入社1年で店長に昇格。その後、人事や洋食部門のSV(スーパーバイザー)なども兼任。現在は東林間にある同グループの焼鳥「炎家(えんや)」店長として活躍。

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