2025/06/11

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力丸 炉ばた焼 十三 船番所

力丸 炉ばた焼 十三 船番所

江戸時代、大阪と京都を結ぶ水運の要所・淀川には、船の出入りを監視し、物資を検査する「船番所」が設けられていました。
そんな往時の風情に着想を得て誕生した『十三 船番所』。
新鮮な食材が並ぶカウンター、豪快に焼き上げる音と香り、威勢のいい掛け声—。
まるで、あの時代のにぎわいがよみがえるかのようです。
かつての大阪の息づかいを感じながら、五感で楽しむ炉ばた焼を心ゆくまでご堪能ください。

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