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2025/06/01
同じ専門学校を卒業して入社した同期です。それぞれ現在は、則武新町店・ららぽーと安城店で店長を任されています。店舗によって抱えている課題もそれぞれなのですが、お互いの経験を踏まえながら解決することもできますし、上司に話せないこと(笑)も共有したりしています。これからも良き友人、良きライバルとして切磋琢磨していきます。
月に1度、店長会議が行われ、その中で店長同士の情報交換の場を設けています。各店舗で発生している課題や各店舗で実施していることなどを、話し合いながらより良い店舗作りに活かしていきます。まだまだ組織としても大きくない当社ですが、こういった活気的な会議を行っています。
2025/05/23
当社の看板商品である「小籠湯包(ショウロンタンパオ)」 小籠包とは違うのですか?という質問を受ける事があります。では、この「湯」が何を意味しているかと言うと、湯=スープを意味しています。 機会があれば是非、店舗で食べていただきたいと思いますが、当社の小籠湯包は食べた時に、旨味たっぷりの熱々のスープが口の中に広がります。 これは手作りすることで、中身の餡を包む皮が薄くすることができるからです。 この薄皮は冷凍商品ではできず、一つ一つで手作りで作っているからこそできることなのです。 来店していただいたお客様に、当店でしか食べらない商品を提供していく為に、当社が開業以来、こだわっていることです。
2025/05/19
樋口義親(ヒグチヨシチカ)と言います。専門学校を卒業し最初はホテルへ就職したのですが、退職し今年の2月に当社に入社しました。ホテルの時は厨房で調理ばかりしていたのですが、当社に入社してホール・点心の作成など、様々な業務に携わることができています。自分は将来、独立もしたいと考えているので調理以外の仕事もできる当社は、本当に自分のスキルアップに繋がっています。まだまだ勉強中の身ではありますが、まずは店長になり店舗マネジメントをしていくことが、今の目標です。
2025/05/16
当社では、年に1度商品コンテストを実施しています。これは当社で働く全ての従業員を対象としてテーマに沿った商品を企画するというイベントです。今年のテーマは、『初夏を感じられる商品』ということ、この2つの商品が優勝しました。本来、当社の商品は総料理長が考案し商品化されるのですが、コンテスト商品は従業員が考案したものが実際に店舗で売り出されます。もしかしたら、総料理長が考案した商品より人気があるかもしれませんね(笑)
2025/05/14
鈴木有亮(スズキユウスケ)と言います。専門学校を卒業して、今年の4月で3年目を迎えます。いよいよ3年目で店長として店舗運営を任されることになりました。当社を選んだ理由の一つとして、【若い内からでもチャンスがもらえる】ということでしたので、本当に楽しみです。この2年で上司からも『調理をスピードやスキルはすごく上がった』と褒められ、調理に関してはある程度自信もついてきましたが、自分が中心となって皆をまとめていく。という経験は初めてのことなので、不安もあります(笑)とにかく一日でも早く、一人前の店長と認めてもらえるように、日々精進していきます。
2025/05/13
2025年4月に17店舗目(東海圏では16店舗)となる、ららぽーと安城店が新規オープン!岡崎店・豊川店に続き、三河地区では3店舗となります。日本に居ながらも「亜細亜」を感じられるというコンセプトを元にした店舗作り、また店外からも看板商品である手作り「小籠湯包」を蒸しているところを見せるなどの工夫をしています。当社では実際に店舗に来ていただいて、食事をしながら会社説明会を実施する「店舗見学式」での説明会も行っています。個別で希望される店舗でも対応いたしますので、是非ご検討ください。