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NEW2025/06/04
アクセス至便で、日常から特別なひとときまで寄り添う、魅力あふれる街・天王寺。その天王寺に、風情と趣をたたえた『櫓屋』はあります。風情ある潜り戸をくぐれば、目の前に広がるのは、炉ばた焼の香りとともに迎える開放的なカウンター。木のぬくもりに満ちた空間と、やわらかな灯りが、心をそっとほぐしてくれることでしょう。まるで都会の喧騒から一歩離れた、大人の隠れ家。肩の力を抜いて、大切な人と語らいながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。
2025/05/29
天王寺駅すぐ、昭和30年代の面影を色濃く残す阪和商店街。戦後の闇市を起源とする、昭和レトロなアーケード商店街です。曲がりくねった路地に一歩足を踏み入れれば、まるで時が止まったかのよう。日々の喧騒をしばし忘れ、心ほどけるひとときを—。『わすれ茶屋』で、楽しいお酒とともにお過ごしください。
2025/05/23
外はサクサク、中はほくほく。食感のコントラストが楽しい『山芋の野焼き』。炉ばた焼で引き出された自然な甘みと香ばしさが、ビールや日本酒との相性も抜群。素材の旨みを活かした、シンプルながら奥深い味わいをぜひご堪能ください。
2025/05/14
歴史の趣と都市の利便性が共存する街、天王寺。大阪市の南部に位置し、JR・地下鉄・近鉄など複数の路線が交差する、利便性に優れたエリアです。そんなミナミの天王寺に1973年に開店した力丸グループ1号店『漁火』をイメージした『網兵衛』があります。漁火の活気、炉ばた焼の旨さをそのままに──天王寺の地でも、心ゆくまでご堪能くださいませ。
2025/05/09
心斎橋から徒歩数分。ひっそりと佇む『かくれ茶屋』。木のぬくもりを感じる古民家風の店内には、炉ばた焼職人の技を間近に感じられるカウンター席、四季を映す庭を望むテラス席、そして掘りごたつの個室をご用意。テラス席から庭を眺めていると、ここが心斎橋であることを忘れてしまうほど。都会の喧騒をしばし忘れ、大切な方とのひとときや、ご友人との語らいに、肩の力を抜いてゆったりとお過ごしください。
2025/04/30
ふっくらと焼き上がった真鯛の頭から立ち上る香ばしい香り。表面はパリッと、香ばしく焼けた皮。内側は、しっとりとした上質な白身。目の周りは脂の旨みと、鯛ならではの繊細で上品な甘みが舌を包み込みます。
2025/04/24
千日前に広がる飲食店街、「うらなんば」。和洋中、様々なジャンルの個性的な飲食店が集まり、ローカル感とおしゃれさが混ざったにぎやかな雰囲気が魅力の街です。インバウンド需要の増加もあり、外国人観光客にも人気のスポットになっています。そんな「うらなんば」に悠然と構える大狸。『たぬき茶屋』の大狸が今日もたくさんのお客様をお出迎えいたします。
2025/04/17
大阪ミナミの繁華街から、ほんの少しだけ横道にそれると、石畳の路地にただよう線香の香り、やわらかに揺れる提灯の灯り。なにわの心が息づく、情緒あふれる小さな世界が広がります。苔むした水掛不動尊には、今日も誰かがそっと水をかけ、静かに手を合わせて、胸の内を祈りに変えてゆきます。ただの“路地”ではない、五感で味わう“小さな大阪”、法善寺横丁。歩いてよし、感じてよし、食べてよし。どうぞせわしない日常を少し忘れて、心ほぐれる場所、水かけ茶屋にお越しください。
2025/04/09
大阪市中央区にある風情あふれる石畳の小路、歴史ある飲食店が立ち並ぶエリア、法善寺横丁。道頓堀の近くに位置し、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれています。法善寺横丁にある力丸茶屋は、お茶屋をイメージしており、奥行きのある落ち着いた雰囲気が特徴です。情緒ある街並みと調和した空間で、ゆったりとした時間をお過ごしください。
2025/04/02
国産の手羽先のみを使用した、やみつきになること必至の一品。外はカリッと香ばしく揚げられ、中はジューシーで柔らかい肉質。秘伝のタレ、甘辛い味付けがクセになるおいしさ。ビールやハイボールとの相性も抜群。力丸グループの炉ばた焼の雰囲気の中で味わう『やみつき手羽先』は、お酒のお供に最適で、何本でも食べたくなる魅力があります。
2025/03/28
新鮮で質の高い天然の大海老を使用。塩焼きというシンプルな料理ながらも、素材の良さと焼き方のこだわりによって、格別の味わいに仕上がるのが、『天然大海老の塩焼き』の魅力です。日本酒や焼酎、ビールとの相性も抜群。焼きたての香ばしい香りと、海老の甘みがお酒の旨さを引き立てます。こちらは1尾税抜600円(税込660円)。力丸グループの中では少し贅沢な一品ですが、ぜひ一度ご賞味いただきたい自慢のお料理です。
2025/03/26
旅籠(はたご)という言葉は元々は旅の時、馬の飼料を入れる籠のことでしたが、旅人の食糧等を入れる器、転じて宿屋で出される食事の意味になり、食事を提供する宿屋のことを旅籠屋、略して旅籠と呼ぶようになりました。江戸時代の五街道には宿場ごとに多くの旅籠があり、武士や一般庶民の泊まり客で賑わったそうです(Wikipediaより引用)。その江戸時代の賑わいを梅田 茶屋町に。力丸グループの『旅籠』は宿泊こそできませんが、変わらぬ温もりと安らぎをお届けする場として、今も皆さまをお迎えしています。
2025/03/19
東通商店街に面した地階の小路を進み、店内に入ると、そこはまるで妻籠宿。妻籠(つまご)とは、長野県南木曽町にある歴史的な宿場町。中山道の42番目の宿場として栄え、現在も江戸時代の町並みが保存されています。その妻籠宿をイメージしたお店が『妻籠』です。東通商店街の雑踏の中、しっとりした異空間をお楽しみください。
2025/03/14
磯の香りと旨味がギュッと詰まった贅沢な一品。殻ごと焼くことで、身はプリッと引き締まり、噛むほどに濃厚な旨味が広がります。醤油の香ばしさが加わり、ジュワッとあふれる出汁のおいしさがたまりません。日本酒やビールとの相性も抜群。シンプルながら奥深い味わい。まさに海の恵みをそのまま楽しめる『サザエのつぼ焼き』です。
2025/03/12
本日は一度店舗紹介はお休みして、メニューをご紹介いたします。名物『活ホタテ貝バター焼』。力丸グループ一番人気のメニュー。これは外せません。ふっくらジューシーに焼き上げたホタテから溢れるジューシーな旨味と甘味。秘伝のタレにバターを加えることで生まれるコク。もちろんこちらも税抜300円(税込330円)。ぜひ一度ご賞味ください。
2025/03/05
本日の店舗は大阪環状線高架にある『網衆(やんしゅう)』。江戸時代後期から昭和時代中期まで盛んだったニシン漁。そのニシン漁の季節労働者、ヤン衆たちが集まる場所をイメージしたお店です。間口は狭いのですが、2階では30名様以上の宴会も可能。貸切でもご利用いただけます。ワイワイ、ガヤガヤ。ニシンの大漁を祝うヤン衆のように、仲間たちとともに宴をお楽しみください。
2025/02/28
本日の店舗は網の場と書いて『網場(やんば)』。魚や鳥をとるために網を仕掛ける場所、網場。投網、硝子浮き球に、大漁旗、ところ狭しと鮮度抜群の海の幸が並ぶカウンターなど。漁師が仕事休めをしていた網場の雰囲気をそのままに。都会の梅田阪急東通商店街で遠く離れた『海』を感じてみませんか。
2025/02/21
本日ご紹介する店舗は、前回ご紹介しました『漁火』のほぼ向かい位置する『馬籠』。梅田駅から徒歩圏内の好立地のため、『漁火』同様、様々な国のお客さまにご来店いただいております。江戸と京都を結ぶ重要な街道、中山道の宿場町として繁栄した岐阜の地名である馬籠。その宿場町をイメージして造られたのがこの『馬籠』です。店内の木戸をくぐれば、そこはまるで木曽・馬籠。にじり口を設えた個室で囲炉裏端を囲めば、大阪梅田という都会の駅そばを忘れてしまうほど。
2025/02/14
今の力丸グループの『均一価格制 本格炉ばた焼 居酒屋』という礎を築いた『漁火』。阪急、地下鉄梅田駅から徒歩圏内という絶好の立地にあり、国内のお客さまのみならず、今ではインバウンド需要の高まりもあって、様々な国のお客さまにご来店いただいております。本格炉ばた焼を楽しめるのはもちろんのこと、毎日22時に開催されるビンゴゲームは『漁火』ならではの特別なお楽しみ。漁船が魚を誘引するために夜間に焚かれる灯りである『漁火』(Wikipediaより引用)。私たちも、暗い夜道において、皆さまが気軽に集える場所を提供し続ける、あたたかな火でありたいと思います。
2025/02/07
初めまして、力丸グループの採用担当です。『力丸(りきまる)』と見聞きしたときに「どこかでこのロゴを見たことがあるかもしれない?」と思っても、『本格 炉ばた焼 居酒屋』をすぐに連想される方はあまり多くないかもしれません。この主な理由は、私たちが店舗のコンセプト、雰囲気を大切にし、店舗によって名前(屋号)を変えているからだと考えています。魚を誘い寄せるために夜間漁船で焚く火を意味する『漁火』。毎日の喧騒から離れ、ほっと一息つきたい瞬間に寄り添う、情緒溢れる『茶屋』。そんな私たちの店舗の魅力や、自慢の本格炉ばた焼を紹介していきますので、どうぞお付き合いください。