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株式会社 リディファインダイニング

業態

和食・肉割烹・居酒屋・鶏料理・高級食パン専門店

私たちの社風は、『喜怒哀楽』の
『怒』をなくした『喜哀楽』です!
1年目のルーキーイヤーから輝こう★

『自分ここで働いている!』と、ついつい誰かに自慢したくなる。
そんなお店をリディファインダイニングでは展開しています。

全国各地の良質な産直食材を活かし、独自の切り口によって、和食店・居酒屋を主に展開しています。会社としての始まりは、京食材の新たな魅力を発信したいという想いでオープンした「もつ吉 本店(荻窪)」。京都祇園の料亭レベルの伝統食材を取り扱っています。その他にも、低温調理の和牛レバ刺しを大ヒットさせた「肉割烹 もつ吉(渋谷)」や、西荻窪でプチブームになっている「モツキチスタンド」、2023年にオープンした阿佐ヶ谷の「とり吉 セカンド」など、話題性と実力の両方を兼ね備えたお店を出店しています。

数々のヒット商品や繁盛店を生み出しているリディファインダイニングですが、社名には“今あるモノを再生し新たな価値を生み出す”という想いが込められています。斬新な切り口で業態開発を続ける中、ここ数年では高級食パン専門店「どんだけ自己中」の立ち上げにも成功。第二の柱として成長しているベーカリー事業は、都内に限らず地方都市にも展開し、海外展開も視野に入れています。

ブランド情報

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会社メッセージ

「おもしろい」はつくるもの、「ありがとう」もつくるもの

「おもしろい」はつくるもの、「ありがとう」もつくるもの

リディファインダイニングの企業理念は、<「おもしろい」はつくるもの、「ありがとう」もつくるもの>です。たくさんの「おもしろい」サービスや商品を創造し、世の中からたくさんの「ありがとう」を創り出すことを目指しています。

入社後、調理スタッフは包丁の使い方や魚・肉のさばき方などを学び、ホールスタッフはサービスマナーの基本を覚えていきます。各業務に慣れた後は、食材発掘に関わったり日本酒やワインの知識を身に付けたりと、1年目から何でも経験することができます。またパン製造スタッフは、温度管理など1からベーカリーの技術が身に付きます。

料理が好き・人と話すのが好き・お酒が好き・パンが好き・新しい事をするのが好き、たくさんの「好き」を活かすことができます。

お客様の「美味しい」の一言に、日々、幸せを感じています!

お客様の「美味しい」の一言に、日々、幸せを感じています!

【専門学校を卒業して、2022年に入社した磯貝さん】
▼リディファインダイニングの第一印象は?
エフラボ主催の合同企業説明会でリディファインダイニングのことを初めて知りました。そのときに感じたのは「働いている方が、みんなすごくいい感じだな。こんな雰囲気の職場で働きたい」でした。

▼どんな仕事をしていますか?
入社後、「荻窪もつ吉 本店」に配属されました。入社から今までの仕事内容としては、仕込み全般のほか、茶碗蒸しなど実際にご提供する料理の下準備をしています。他にも、フロアの掃除やテーブルのセッティングをしたり、食器やまな板を洗ったり、ホールの人数が少ないときは、ホールに出て接客をすることもあります。基本的なことばかりですが、和食の仕事は初めてなので、1つひとつのことがとても新鮮で、勉強になります。

▼仕事にやりがいを感じる瞬間は?
焼き場でモツを焼くとき、一瞬、炎が高く上がることがあります。するとお客様が「すごい!」と笑顔で喜んでくださったり、また、焼きあがったモツを見て「美味しそう!」「美味しい!」と直接感想を聞かせてくださったりするので、すごく嬉しいですし、やりがいを感じます。

人事も担当している、濱崎さんにインタビューしました。

人事も担当している、濱崎さんにインタビューしました。

リディファインダイニングのお店でアルバイトを経て、新卒社員として入社しました。入社を決めたきっかけは、自分に良い影響を与えてくれた先輩がいたこと。もう1つは、接客を通じてお客様がすごく喜んでくれて、自分の内面もどんどん変わっていったことが大きなきっかけです。おもてなしをすればするほど、「こんなにも喜んでくれるんだ」と接客にハマっていきました。

現在は入社10年目で、年齢は32才になりました。サービスの統括や店長として運営全般も担当しています。店舗以外の業務では、経営の勉強や人事として採用活動も行っています。

責任者として担当している『もつ吉 渋谷店』では、コロナの影響が大きかったときに、話題になっていたグルメ系のTikTokを徹底的に調べました。周りからの反対意見もありましたが、「自分たちのお店でも発信しよう」という決断と行動が当たり、驚くほどに集客が伸びて、売上が一気に上がっていきました。

実は、店長ポジションは入社2年目から任せてもらっています!うちの会社は「1年目だから…」というのは関係ないですね。入社してからすぐに、主力メンバーとして活躍して欲しいと思っています。

世の中を明るくするダイナミックな仕事に挑戦しませんか?

世の中を明るくするダイナミックな仕事に挑戦しませんか?

街中に飲食店がオープンしてからお店や料理が話題になるまでに、多くの人たちが何らかのかたちで関わっています。食材を選んで適した技法を考える人、メディアを通じてお店を紹介する人、サービスを通じてお店の魅力をお客様に直接伝える人、などなど沢山の「仕掛け人」が存在しています。

リディファインダイニングでは、入社1年目の社員が「仕掛け人」として活躍しています。店舗で直接お客様に向けて魅力を発信することはもちろん、新メニューの開発にも積極的に関りを持っています。日常の会話を通じた何気ないアイデアが「それイイネ!」となり、開発の議題に上ることが多々あります。

食を通じて世の中に影響を与えるお仕事は、皆さんが思っているよりも身近に沢山あります。大切なのは、「自分たちも仕掛け人になることができる」という意識を持つことです。世の中を明るくするようなダイナミックなお仕事に、入社1年目から挑戦しませんか?

(代表 河村より)
今回入社する皆さんは、リディファインダイニングの新卒入社第4期生です。接客や調理以外にも、輝けるフィールドは無限にあります。弊社の場合、商品開発は皆で意見を出し合って、<フレンチ(ジャンル)×鶏(食材)>といったように、ジャンル独自の技法と、扱いたい食材を組み合わせる方法で新メニューをリリースしています。また最近では、写真映えも重要ですよね。同じ商品にしても盛り付けの仕方、色使いによって全然印象が違います。

そして新店オープンが決まったら、次に、どんなメディアに露出するかを考え、プレスリリースしていきます。マーケティング・プロモーションを通じて、お店や料理のことを多くの人に知ってもらうように仕掛けを行います。お店がオープンした後も、リピーター獲得のために集客イベントを考えていくのも重要な役割です。

リディファインダイニングに入社してからは、店舗で接客や調理の経験を積みながらも、同時に、今挙げたような商品開発やマーケティングなど、職種の幅を広げていくことができます。入社1年目の社員が流行の仕掛け人になっても決しておかしくないのです。食を通じて世の中に影響を与えていきませんか。

(サービスマネージャー・課長 濱崎より)
会社説明会では、僕も一緒になって話をすることが多いです。最初にお店に来てもらうときは、説明会というよりもカジュアルな座談会といった感じです。就職活動の悩みを聞いたり、雑談をしたりです。

リディファインダイニングに入社したスタッフは、こうした何気ない会話を通じて会社のことが好きになったって言う人が多いんですよね。もしエントリーに迷っている人がいたら、まずは気軽な気持ちでお店に来てみてください!もちろん、選考に進むかどうかは話を聞いてから決めてもらって大丈夫です!

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