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PUBLIC DINER

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業態

大衆食堂・洋食店・デザート専門店・ラウンジ・ベーカリー・ブックカフェ・日用品販売・ゲストハウス

【地域を「食でデザイン」する】
食堂をはじめ、カフェ・ベーカリーなど
お客様の笑顔が溢れるお店を展開中!

【埼玉県で働くならPUBLIC DINER】
創業56年の歴史があり『小さくても、強い会社』です。
単なる飲食店の経営だけにとどまらず、食を通じた「街づくり」をしている当社で一緒に働きませんか?

◆PUBLIC DINERについて。
私たちの会社は埼玉県熊谷市で8店舗+3事業を展開中。
「街に必要なお店づくり」をコンセプトに、店舗のリノベーションを得意とし、場所にあったジャンル・お店を着実に作り上げて行きます。

◆運営するお店について。
和食、洋食、カフェ、ラウンジ、パティスリー、ベーカリー、物販店と様々なジャンルがあり、料理 &サービスはもちろん、ソムリエ・バリスタ・バー テンダーなど、専門的なプロから本物の知識・技術を学ぶことができます。
その土地がその土地らしくあるために飲食店の枠組みを超え、 地域再生のモデルとなるフェスやゲストハウス事業も展開!
独立希望者には勉強になることが沢山あるでしょう。
チェーン店とは違うことを一緒にやりましょう。!

◆一緒に働く「人」を大事にする会社です。
飲食業は、人で決まります。
これから飲食業界で働きたい!と胸膨らむ、キラキラしているあなたをお待ちしております。
当社に入社された方には「飲食店で働くって、本当に素敵!」と心の底から思える職場を作ることをお約束します。
立地も、コンセプトも、料理も、デザインも、全部違うお店。
そこに集う人間がこの会社の強み。
力のある人には、新入社員のあなたにも、適性をみてドンドン任せる会社です。
未経験からのスタートでも一から丁寧に指導します。
「料理を作ることが好き」
「食べることも好き」
何より、「人と接することが大好き」そんなあなたこそ大歓迎です。一緒に未来をつくろう!

【企業理念】
世の中の人の
ココロとカラダをキレイにするお手伝いをしたい。
お客様を素敵に、自分も素敵に。
働いていてカッコイイ店。
そんなお店をつくりたいと本気で思っています。

ブランド情報

ロゴをクリックするとブランドの詳細が確認できます。

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会社メッセージ

私たちの会社は埼玉県熊谷市で創業。地域に根ざし、街をつくる。

私たちの会社は埼玉県熊谷市で創業。地域に根ざし、街をつくる。

「人が集まる拠点を作る」
「小さくても、強い会社」
「食を通じ、オーガニックな街づくりに取り組む」
これらをテーマに、いつの時代も愛される手作りの和定食屋から洋食、パティスリーカフェ、ラウンジ、ベーカリー、ゲストハウス、物販店など、全て業態の異なるお店を8店舗展開中。
全店、安心安全な食材を使い、きちんと手作りをする。だから学べる。
ウェディングやイベントも。きっとあなたのやりたい事が見つかります。
洋食店で働いた後、デザートの技術をもっと身に付けたい!と思えばパティスリーへの異動も可能です。
1つの会社の中でキャリアプランを形成できるから、長く安心してご活躍いただけるのも大きな魅力です◎

食堂から始まり、カフェ・ベーカリーなど地域に必要なお店を展開

食堂から始まり、カフェ・ベーカリーなど地域に必要なお店を展開

2003年、創業46年以上の「加賀家食堂」を完全リニューアル。
2008年洋食ニーズに応えるため「洋食 喫茶 PUBLIC DIN」を郊外エリアへオープン。
その後、2010年熊谷駅ニットーモールへ「café PDC」を、2012年には「PUBLIC LOUNGE」を八木橋百貨店へオープンし、老舗常連の期待を裏切らない店作りで人気店に!
2014年男性でも気軽に入れるスイーツの店「PUBLIC SWEETS」をオープン。
2016年市役所前通りに「パンと、惣菜と、珈琲と。」をオープン。以後、自社のパンは全て自家製となります。
2017年熊谷駅直結ティアラ21に、ブックカフェ「PUBLIC CULTURE」オープンし、埼玉を味わえる「近郊プレート」が大人気!
2018年「ロングライフデザイン」をテーマに、物販・飲食・観光を通して地域の”らしさ”を見直す活動を行うD&DEPARTMENT埼玉店オープン。
2019年荒川土手沿いの小さな集落に、古民家を改修したゲストハウス「THE PUBLIC」をオープン。現在に至る。

PUBLIC DINERの理念

PUBLIC DINERの理念

非日常と日常の絶妙なバランスを提供。
お客さまもスタッフも、そこにいる私が好き。
潜在的にも、顕在的にも、ちょっとした満足感を感じたり、ちょっとかっこいい感じがする。
そんな空間を提供したいと思っています。
ただ、ごはん、お茶、お酒を楽しむ場所ではなく、自分達のセンスを売る店にしていきたい。
この会社のお店で食事をしていることに、「そこにいる、私が好き。」という感覚を創り出す。
もちろん、働く我々も、「ここで働く、私が好き。」と、働きながら、高揚感を感じる。
その感覚は、ただの自己満足でなく、仲間やお客様にも、伝わっていく、キラキラした職場。
ただ、お腹を満たすだけでなく、心地よく、気持ちのいい空間を作り出し、ここに来ること自体に価値を持たせるのです。
センスのいい店構え、健康的な美味しい料理、ホスピタリティー溢れる接客で、お客様をカッコよく、 そしてキレイにするのです。それを通じて、働く自分もカッコよく、キレイに、素敵になっていく。
それが、この会社の使命です。

「なんの為に、PUBLIC DINERがあるのか。」ということです。

ポジションや雇用形態に関わらず教える当店の教育

ポジションや雇用形態に関わらず教える当店の教育

【入社からのキャリアモデル】
◎Aさん(男性)
└4年生大学に在学中、CAFEPDC(現在は移転し業態変更)にてアルバイトスタート。
そのまま新卒で入社し、洋食・喫茶PUBLIC DINERへ配属。
入社1年目、ホール・キッチン・店舗管理の事務的業務等を徹底的に習得。2年目、日々の業務の精度を上げながら、大型パーティーの仕切り等を任される。3年目には洋食・喫茶PUBLIC DINER店長へ昇格。現在、店長職として、店内100席、テラス席70席の大型店舗のマネージメントを行っています。

◎Bさん(女性)
└都内の製菓専門学校に通い、地元で就職を希望し、弊社を希望し、新卒入社。
入社1年目、PUBLIC SWEETSへ配属。
自社の全スイーツを習得後、焼き菓子の新商品開発を一任され見事ヒット商品に。2年目は、フェスや催事など、店舗外の出店リーダーに任命。新商品の開発を数々行い、人気商品を次々と生み出す。3年目には、店長に抜擢、マネージメント業務を任される。4年目、これまでの経験を活かし、提携する海外店舗にワーキングホリデーの道へ進んでいます。

PUBLIC DINERは、飲食店経営に留まらず、「地域を食でデザインする」というコンセプトのもと、様々な取り組み・地域貢献を行っている会社です。

例えば【HOME GROWN PROJECT】について。
2018年には熊谷圏オーガニックフェスを自社運営のもと開催!
初回にも関わらず4万51000人も集まった埼玉県最大級のフェスとなりました。
2019年は台風19号により中止となりましたが、この取り組みは、飲食店経営を基盤としつつも異なる業種、生産者と交流し、お店を飛び出しての交流や学びを得ることができます。

また、2022年には念願の自社農園がスタート。地元熊谷市の農福連携企業と連携し、障がい者メンバーの仲間と共に無農薬・無肥料の野菜づくりを行っています。固定種の野菜を育てることにより、その土地の味をつなぐことができます。つまり、この土地に来なければ食べられない味を作っているのです。自然に接し、畑仕事を経験しながらも自分たちがいつまでも健やかであることで、お客様にもそれが伝わるのではないか?と考えます。
育てた野菜はすぐにお店でメニューになり、お客様は食べることによって健康になり、私たちの取り組みを応援してくださっています。

あなたの作る料理・提供するサービスで地域の方々が幸せになり、そして街が活性化する。
それを日常的に感じることが出来る環境です。

「直接お客様と接することが出来る環境」を探しているあなた、ぜひ一度PUBLIC DINERの会社説明会に参加してみてください!
人・料理・空間、多くのワクワクをきっと感じることが出来ます!

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