• イルキャンティグループ画像1
  • イルキャンティグループ画像2
  • イルキャンティグループ画像3

イルキャンティグループ

業態

イタリアン

日本にイタリアン食堂を広め
今も成長する会社です
イタリアンに触れる第一歩を当社で!

iL‐CHIANTIでは一緒に働いてくれる正社員・エリア社員を常に募集しています。日本の飲食業界を引っ張っていくそんな意気込みを持ったあなたを求めています。転居を伴う転勤はないのでじっくりと腰を落ち着けて働くことができます。

【iL‐CHIANTIとは】

現在多くのお客様から支持を頂いている「キャンティ」は、1972年に渋谷区笹塚でオープンして以来50年間旋風を巻き起こし続ける会社。当社のコンセプトである「素朴ながらも一品一品に程よいインパクトのあるオリジナルなイタリア料理を提供する」が認められ、世代を超えた多くのお客様にご来店頂けるようになりました。代表メニューである「真夜中のスパゲッティ」は、日本最初のスープパスタとして当社で提供し、多くのお客様がご注文頂けるサラダのドレッシングは、今なお多くのお客様を魅了し続けています。新卒の学生の方が調理技術から店舗運営までイタリアン全てを経験できる環境なので、安心してご応募ください。

【事業内容】

当社は「株式会社 IKD」「株式会社 SAAS」等の複数グループ会社から成り立っています。事業内容は全国展開するヒットブランドの「CHIANTI」の営業をはじめ、フランチャイズ・コンサルタント契約店の指導、食材料のサポートなど、多岐に渡っています。常に時代のトレンドを意識しネットショップ販売やテイクアウトなど、フレキシブルなスタイルで事業を展開しています。また当社の看板商品であるオリジナルドレッシングをレストランだけで楽しんでもらうのではなく、店頭やネットを活用して多くのお客様に味わってもらっています。今後も新規事業の立ち上げも考えていますので、当社でチャンスを活かしてあなたの夢を掴んでください。

説明会情報・企業ニュース

ブランド情報

ロゴをクリックするとブランドの詳細が確認できます。

  • ブランドロゴ0

会社メッセージ

「イタ飯」の発明から50年、進化し続けるiL-CHIANTI

「イタ飯」の発明から50年、進化し続けるiL-CHIANTI

イタリアンをベースに日本人の味覚を追求したオリジナリティある料理を提供するのがイタリア式食堂イルキャンティ。創業50年。まだ街中にイタリアンのお店もなくワインを飲む文化も無い時代、和の食材を用いて創意工夫でイタリアンを表現し、いわゆる「イタ飯」を作り上げました。そのマインドは今も変わらず、誰もが驚く新しい食材を発掘し、流行に敏感になりながら新しいものを生み出し続ける、
それがイルキャンティです。

新卒生が輝ける「やりやすさ」と「やりがい」が同居する現場

新卒生が輝ける「やりやすさ」と「やりがい」が同居する現場

時間のかかる仕込みや作業は信頼するメーカーに依頼して作業を効率化し、働き方の質を高めプライベートの時間を作り出せる「働きやすい職場」を作っています。一方、料理の本質的な部分には必ず自分達で手を加えるようにしています。単に作業をこなすのではなく、料理人として「やりがいある仕事」をしながらしっかり腕を磨くことができます。新卒生でもスキルアップとプライベートの充実を無理なく図れる現場作りをしています。

個人店を運営するような醍醐味を成長企業で味わうことができます

個人店を運営するような醍醐味を成長企業で味わうことができます

イルキャンティのお店にはひとつひとつ強い個性があり、特徴を大切にしています。かっちりしたマニュアルはあえて置かず、ランチや黒板メニュー、企画メニューなど各店自分達で考えています。安定して働くことができる成長企業の中にありながら、まるで個人店を経営しているようなライブ感で飲食店の醍醐味を味わうことができる会社です。

学べるのは現場だけではありません!

学べるのは現場だけではありません!

普段私たちが取り扱っているワイン、食材が実際にどのように、そして、どのような想いで作られているのか、 言葉ではなく実際に触れてお客様により良いサービスとして還元できるよう、年に数回イタリア研修も実施しています。
是非一緒にイタリアに行きましょう!

スタッフ全員が本物のプロフェッショナルを目指すという同じ信念の中で切磋琢磨し、飲食業界を引っ張る力をつけています。社員全員が1人前のサービスマンへと成長していきます。

iL‐CHIANTIはスタッフ全員が主役です。毎日を大切にする人、仕事でもっと充実したい人、世界で働く夢を持つ人。そんなあなたの夢・将来・人生を応援します。お店と一緒に成長していきましょう。

正直、CHIANTIさんは新卒採用を本格的に始めてから年数が経っていない分、
ある意味新卒入社の方と既存スタッフさんのバランスがよく構成されていると思います。一言で言うと、新卒者がわからない事があれば既存のスタッフが多い分、優しくて丁寧に仕事を教えてくれる環境だからです。新卒採用に関して、これから更に力を入れていく時期だからこそ、私自身、入社するには、ちょうどいいタイミングではないかと感じています!

ページトップへ