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株式会社 鯉平

業態

うなぎ専門店・和食・魚料理・中華料理

ブランド一覧

うなぎと地酒のまんまる

主な展開地

東京都 

業態

居酒屋

うなぎ等の川魚を取り扱う、明治30年創業の卸問屋「株式会社 鯉平」。創業以来、川魚の卸売り・加工・販売事業を行っています。鯉平では、歴史深い卸問屋の直営店として、いくつかの飲食店を運営しています。うなぎ専門店の「まんまる」「忠八(ちゅうはち)」、川魚を中心に扱う和食店「かのうや」、卸問屋直営の強みを活かした中華料理「登竜門」。鯉平の飲食事業部では、現在4つのブランドを手掛けています。

鯉平・飲食事業部の1号店「まんまる」が池袋にオープンしたのは1999年。創業時、理念に掲げていたのは『うなぎを、より多くの人に食べて欲しい』ということでした。うなぎを丼ぶりで提供するスタイルは、こうした考え方から生まれたものです。

池袋にお店を構える「まんまる」は、本格的なうなぎと一品料理に合わせてお酒を楽しめるお店です。コンパクトなお店であることから、調理・接客の両方を学ぶことができ、個人として総合的なスキルを高めることができます。

氷川三神料理 かのうや

主な展開地

埼玉県 

業態

和食

うなぎ等の川魚を取り扱う、明治30年創業の卸問屋「株式会社 鯉平」。創業以来、川魚の卸売り・加工・販売事業を行っています。鯉平では、歴史深い卸問屋の直営店として、いくつかの飲食店を運営しています。うなぎ専門店の「まんまる」「忠八(ちゅうはち)」、川魚を中心に扱う和食店「かのうや」、卸問屋直営の強みを活かした中華料理「登竜門」。鯉平の飲食事業部では、現在4つのブランドを手掛けています。

日本には各業種に誇らしい職人文化が根づいています。うなぎや川魚の世界にも伝統の職人文化があります。魚を捌いて加工し、丁寧に焼き上げるまでの技術は間違いなく特別なもの。しかし、「1から10までのことが出来なければ、うなぎ職人と呼べないのか?」という疑問を持つようになりました。そして、うなぎの加工だけが出来ても職人、美味しく焼けるだけでも職人というように「あるべき職人の姿」を軽やかに考えるようになりました。

和食調理の基礎から応用が身に付くのは「かのうや」。調理スキルを本格的に磨きたい方には、最適なステージが用意されています。

炭火焼 うなぎ 忠八

主な展開地

埼玉県 

業態

専門和食(うなぎ・天ぷら・とんかつ)

うなぎ等の川魚を取り扱う、明治30年創業の卸問屋「株式会社 鯉平」。創業以来、川魚の卸売り・加工・販売事業を行っています。鯉平では、歴史深い卸問屋の直営店として、いくつかの飲食店を運営しています。うなぎ専門店の「まんまる」「忠八(ちゅうはち)」、川魚を中心に扱う和食店「かのうや」、卸問屋直営の強みを活かした中華料理「登竜門」。鯉平の飲食事業部では、現在4つのブランドを手掛けています。

羽生パーキングエリア内に入る「忠八」は、新しい出店スタイルのお店。パーキングエリア利用客だけではなく、周辺の地元客からも厚い支持を受けています。炭火を使ったうなぎ調理(焼き)をはじめ、店舗運営に必要な管理能力が身に付きます。

鯉平には「職人はこうあるべきだ」という決まりきった考えはありません。もちろん、専門的な技術を学べることは間違いありませんが、それだけを決して押し付けることはありません。鯉平の飲食事業部は、うなぎ職人を目指す方をはじめ、社会人としての幅広い知識や、スキルを身に付けたい人にも最適な環境です。

登竜門 -tou ryu mon-

主な展開地

埼玉県 

業態

中華料理

うなぎ等の川魚を取り扱う、明治30年創業の卸問屋「株式会社 鯉平」。創業以来、川魚の卸売り・加工・販売事業を行っています。鯉平では、歴史深い卸問屋の直営店として、いくつかの飲食店を運営しています。うなぎ専門店の「まんまる」「忠八(ちゅうはち)」、川魚を中心に扱う和食店「かのうや」、卸問屋直営の強みを活かした中華料理「登竜門」。鯉平の飲食事業部では、現在4つのブランドを手掛けています。

「登竜門」は、2020年大宮にオープンした中華料理レストラン。『薬食同源』をテーマに、美味しく食べるためだけではない「健やかに生きるための食」を提供しています。本格中華を学べるのが「登竜門」です。

現在鯉平の飲食事業部では、幅広い年代の社員が活躍しています。うなぎのことを何でも知っている料理人、店舗全体を取り仕切れる店長、お客様から愛されるホールスタッフ…挙げればキリがありません。しかし5年後・10年後を見たときには、次世代のメンバー育成が必要だと考えています。