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飲食業界研究+新卒求人情報

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株式会社 プレジャーカンパニー 望月 大輔

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株式会社 プレジャーカンパニー望月 大輔

カリスマ性をもち、
若い頃から経営を学び、
何十億規模の会社をつくることなど、
「普通の人」にはできない。
望月 大輔は、
そんなイメージをガラリと変えてしまう。
いたって普通の学生時代を過ごし、
特に経営を学んだわけでもない。
「いまだに、エクセルを
うまく使いこなせないんです(笑)」
そんな彼が若干41才にして成功を収めた。
その理由を紐解く。

成功者と言われることには、
違和感がある

僕の原点は
大好きな仲間と一緒に

ただ好きな
仕事をすること

株式会社 プレジャーカンパニー。2010年に設立後、アジアンフードとワインを楽しめる「アジアンビストロ Dai」をオープンした。現在はたまプラーザなどに12店舗を展開し、年商は13億円にのぼる。

代表の望月氏がこの業界に入ったきっかけは、大学卒業後のアルバイトだった。

「学生時代に1年間アメリカへ、卒業後に2年間オーストラリアへ留学しました。特に何か勉強してたわけじゃなくて、昼間はサーフィン、夜は飲食店でアルバイトをして過ごしてたんです。24才のとき、さすがにこのままじゃヤバイなと思い(笑)帰国したんですが、特にやりたい仕事もなくて。そんなときたまたま気になった飲食店でアルバイトを募集してたんです」

成果主義が徹底された同社に入った結果、1年で正社員、2年で店長に就任。

「最初から『どうせやるなら』と、トップをめざして働きました。経営のノウハウはこの時期に身につきました。僕は仕事と遊びの区別があんまりないんですよ。これといった趣味もないので、その代わりに、常に『もっとこうしたらいいんじゃないか』と仕事のことを考えています」

最終的にはエリアマネージャーまで務めたが、次第に独立を意識するように。会社と、自分のめざすものが違うと感じ始めたからだ。

現在の副社長とは、当時、部下と上司の間柄だった。

「一緒に飲みながら『このエリアに、こんな店を出したら絶対に当たるよね』なんて話すうちに、自分たちのビジョンが明確になってきました」

彼は、現在の成功をどう捉えているのか。

「一番うれしいのは、社員に給与でしっかり還元できるようになったことです。統括営業本部長、統括総料理長には上場企業の役職者と同等の金額を支払っています。マイホームを買う社員や結婚する社員が増えたのは、とてもうれしいですよね。ただ年商13億では、まだ成功とは言えません。従業員を抱える以上、今後10年、20年と成長していかなければいけません」

同じベクトルで進む仲間が増え、2017年4月には15名の新卒社員が入社。自分が抱いた夢をたくさんの社員と共有したいと熱く話す彼の姿はとても印象的だ。

1975年生まれ、山梨県出身。2000年に飲食店へアルバイトとして入り、エリアマネージャーまで務める。2010年に(株)プレジャーカンパニーを設立、アジアンダイニングや炭火焼、イタリアンなどの店舗を展開。2018年には20店舗・30億を達成する見込み。

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