2019就活生のための
飲食業界研究+新卒求人情報

2019就活生のための
飲食業界研究+新卒求人情報

フード業界を科学する エフゼミ

フード業界って一体どんな産業?身近な存在だけど、
意外と知らないフード業界について、エフゼミでは
業界研究に繋がる様々な切り口から学習してみました。

外食産業の市場規模外食産業の市場規模

 大学生の就職先として人気の業界といえば、「電通」「フジテレビ」などを代表とするマスコミ業界がある。また、「ファーストリテイリング」「BEAMS(ビームス)」などのアパレル業界。「セブンイレブン」「ローソン」などのコンビニ業界などは、私たちの暮らしに浸透している密接した業界といえるだろう。
 まず、それぞれの業界との市場の大きさ(売上規模)は一体どの程度のものなのか比較してみた。マスコミ業界は約7兆円。アパレル業界は約9・5兆円。コンビニ業界は約10兆円である。そして外食産業は実に23兆円であり巨大産業のひとつであるといえる。また、日常生活を営むうえで食事をすることは必要不可欠な要素であることからも、今後大きく衰退するということは考えづらい。そして、人気のイタリアンも銀座の高級フレンチも、行列の絶えないラーメン店も、1店舗1店舗の個性が集まり巨大なマーケットを形成しているのも特徴といえるであろう。
 近年、少子化による日本全体の産業力の低下が騒がれている。もちろん、その影響はフード業界も例外ではないといえる。ただ、最近はSNSやユーザー参加型のグルメサイトの広がりなどから食のレジャー化がより一層進んでいる。また、食のファッション化が進み流行や最先端を表すキーワードとして「飲食店」がクローズアップされる機会が急増している。つまり、生きる為の行為ではなく「自己表現」や「エンタテインメント」「カルチャー」として新しい付加価値を生み出しているといえるであろう。
 さらに本格的に迎える高齢化社会や女性の更なる社会進出など、日常的に家庭で調理をする機会が減少していくなか、フード業界が担う役割はより一層幅を広げその存在価値は上昇していく可能性が十分にあるといえる。

外食産業の市場規模外食産業の市場規模

最近見たページ