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国境を越えて働ける時代が到来 BORDERLESS

料理人編

日本人料理人が海外に進出していく時代が到来

 2016年、本国フランスの「ミシュランガイド」に掲載された星付きレストランの数は600店。そのうち日本人がシェフを務めるお店は、なんと24店にものぼる。
 また、料理界のアカデミー賞といわれる「レストラン・マガジン」が2014年世界一に選出したデンマークのレストラン「noma」でシェフとして活躍する高橋惇一氏など、フランスだけではなく世界各地で、若い世代の日本人料理人たちが食文化に新風を巻き起こしている。
 10年ほど前から世界的にヘルシーな料理が人気を集めており、素材の味を活かしながら盛り付けなどが美しい「和食」は海外で大ブームとなっている。繊細かつ発想のユニークさで高い評価を受ける日本人料理人は、和食の持つプラスのイメージとの相乗効果もあり、世界で歓迎されている。
 異国の食文化を柔軟に受け入れる日本人の特性が、和食の伝統とのハイブリッドにより「時代の求める料理」へと見事に昇華させた賜物である。
 更に大舞台でチャンスをつかむべく、日本人料理人が本格的に海外に進出していく時代がいよいよ到来したと言える。

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